金大偉さんの「花の億土へ」観てきました

金大偉さんの監督作品
「花の億土へ」を観てきました。

水俣病患者への鎮魂の文学『苦海浄土』で知られ、
〈近代文明の毒〉に対して警鐘を鳴らし続けてきた、
世界的な作家・詩人、石牟礼道子によるラストメッセージ!
(アップリンクより)

石牟礼道子さんが、とても深く、
優しく響く言霊で語ってくださっていました。

とても沢山のメッセージが綴られた映画なので、
現実と言う課題を選んで生まれてきた人達に、
観てもらいたいと思いました。
理解するのは難しいかもしれませんが、
潜在意識に愛が流れて残る筈です。

*****

私ごときが説明出来る事はないのですが、
映画の中の語りの一つに、水俣病の被害者の方の中に
「それでも(加害者を)許す」
とおっしゃっていた話がありました。
「自分の為に、許す」と。

現代、多くの人は、
とても沢山の不満や不安の感情を抱えています。
親に、友達に、自分に、仕事に、食生活に、政治に、世界に。

人は、自分が不快に感じる人に接した時、
不快と感じさせられた相手に対して
「あんな酷い言い方しなくても」
「イライラする」
「理解出来ない」
「何もやってくれない」
「判ってくれない」と思う事があります。

でも、そう思う根本の原因は、
自分の中にあるのです。
自分が選択してきた言動の集合体の結果が、
現実なのです。

不快だと感じる「怒り」の奥底には、
過去の自分を理解されなかった、大事にされなかった
「悲しみ」の蓄積がある事が多いのです。

怒りのエネルギーは、自分を攻撃します。
だから、自分を理解する事が、
自分を、地球を幸せにする一番確実な方法です。
皆が自分を理解して欲しくて、
皆が最善を尽くしている。
全知全能の世界は、あなたの心の中にあるのですから。

許すと言う事は、
相手とのやり取りではなく、
自分の心と魂を理解して開放する事なのです。

あなたの身近にも、
あなたに「許す」経験をさせてくださる方が必ずいる筈です。
「許す」と「理解」は共鳴しています。

水俣病や、原発に関わる方々が、
輝く魂である事を祈ります。
宇宙は全ての魂を愛しているのですから。

******

弱い人たちを人柱にして
物理的な強者だけが生き残る世の中になるのかしら。

病人と思われている弱者たちが
現代の天使ですね。

どうなるんでしょうね
宇宙に火がついたら。
世界は終わるのかな
地球が燃え尽きて
宇宙の大火事の中で、大火事の中で宇宙ごと清める。
(YouTubeの予告より)

花の億土へ 予告

上映情報
http://www.uplink.co.jp/movie/2014/28335

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

この映画は、監督の金大偉さんの公演付きでした。
映画館に入場する金さんにお会い出来て、
とても嬉しかったです(*^◯^*)

前回、池川明先生の公演会で
金さんにお会いした時に思ったのですが、
優しい語り口と穏やかに輝くオーラで
「こんな旦那様だったら素敵だな」
と思いました( ´艸`)♡

願えば叶うので、そんな素敵な人を引き寄せるわよ♪
(最後にふざけた事言ってすいません(^_^;))

一緒に観てくれた、
関口さん、いっちゃん、有難う(^人^)

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