震災ボランティア2-4:義援金と支援金

東北地方太平洋沖地震の
犠牲になられた方々に対し、
深くお悔やみ申し上げますとともに、
被災された皆様に対し、心よりお見舞いを申し上げます。

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宮城震災ボランティア:1回目
(1)RQ市民災害救援センター
(2)キッチン
(3)フロア
(4)清掃・泥出し
(5)参加者
(6)参加して思った事
(7)被災者と立ち上がる力を

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ボランティアの車に沢山書かれたメッセージ。
「進めましょう、復興」
「政争をやめて、助け合いを!」
「たくましく、力強く!」
そして
「早急に義援金を配れ!」と書いてありました。
☆地球と笑顔で調和しよう☆~バリへの道

私も、日本赤十字に義援金を寄付しました。
しかし、いつまで経っても
それが被災者に送られた
と言う話は聞きませんでした。
私も無知だったので、ちょっと調べてみました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

赤十字等の義援金は、
被災した自治体(県や市町村)と
日本赤十字社および中央共同募金会、
各マスコミによって構成される
義援金配分委員会によって配分が決定されます。

しかし、被災地域は15都道県に渡り、
被災者もかなりの人数で、
自治体自体が被害を受けている地区もある為、
配分委員会の設置も出来ませんでした。
そこで国が入り、有識者委員会が設置され、
4月上旬にやっと、
500億円の第1次配分が決定しました。

配分対象は
「死者・行方不明者の遺族や家族」
「全半壊の住宅被害者」
「福島第1原発事故による避難者」に35万円。

「全半焼の住宅被害者」に18万円

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との事です。
地域が広すぎる事もあるのでしょうが、少ないです。
自立して生活出来ません。
早く、更なる分配が決まる事を願います。

「義援金」に対して、「支援金」と言うものがあります。

支援金とは、
被災者支援のために活動する
NPOやボランティア団体へ贈られるお金のこと。
たとえばユニセフに支援金を送った場合、
今回の震災では幼児用下着など
支援物資の購入に充てられ、被災地に届けられました。
「送ったお金は、即、
支援活動に使われることが多いのですが、
団体によって使い道が異なります」
との事でした。

「義援金」は公平分配が原則なので
今回の地震の場合は
届くまで1年以上かかる可能性も考えられるそうです。

これは、無知だった私にはショックでした。
そこで、長期のボランティアをしている方に
この話を聞いてみました。

すると、
「物資の場合でも、
ボランティアが配布した物は
少しくらい不平等でも、被災者は納得してくれる。
でも、市長が配る場合、
平等でないと、不満が出る場合がある」
と言う話をしてくれました。
☆地球と笑顔で調和しよう☆~バリへの道

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同じ善意でも、どこに送るかによって
配布される時期や、使い道が違うし
被災者の受け取り方も違ってくるのですね。
今までも寄付はしていましたが
考えた事がありませんでした。

今回この話は、私自身、無知な自分を反省し
勉強になりました。
皆さんも、時間があったら
自分が何を支援したくて寄付しているのか
とても大切な事なので
お金の行方を考えてみて下さい。

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