震災ボランティア(7)被災者と立ち上がる力を

東北地方太平洋沖地震により
被災された方々に対し、
心よりお見舞い申し上げます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

宮城震災ボランティア
(1)RQ市民災害救援センター
(2)キッチン
(3)フロア
(4)清掃・泥出し
(5)参加者
(6)参加して思った事
(7)被災者と立ち上がる力を

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

3日目に、清掃と泥出しの作業をしていました。
その休憩時間の時に、
地元の方が、お菓子と飲み物の
差し入れをして下さいました。
1階部分が全て波で突き抜け
泥とゴミしかない無い状況なのに
そんな心遣いをして下さりました。
☆地球と笑顔で調和しよう☆~バリへの道

そして、作業を終えた後
私に気が付いた地元のご年配の女性が
「まぁ~ビックリマーク女の子もやってくれているのはてなマーク
本当に有難うね~ラブラブ
と言って、ギュッと抱きしめてくれました。

そして最終日。
少しだけ、フロアのお手伝いをしていました。
その時に、
救援物資を取りに来ていてた被災者の女性と
少し話をしました。
☆地球と笑顔で調和しよう☆~バリへの道

・中学生の息子が家に戻ったら、泥棒と鉢合わせした
・親族の何名かが、いまだに行方不明
・避難所は、プライバシーがないので、ストレスがツラい
・家に帰りたい
・子供が泣く
・最初は全く食べる物がなかった。。。

聞いていると大変な事ばかりで、
頑張っている人に頑張ってなんて、
本当に言えないと思いました。

そしてその時、女性は私に言いました。
「今日帰るの?だったら、
住所を教えてくれれば、家で作った物送りますよ!」
…………どうして
どうして、自分の方がそんなに大変な時なのに
そんなに他人を優しくいたわれるの?

こっちが力になりたいと思ってきているのに
逆に、優しい、暖かい気持ちをいただき、
心が強く締め付けられました。

私が行った時の次が、49日だったのですが
被災された人は、花を買うお金もないとの事。

こんなに、
土地や人や、海や自然を愛している人達が
どうして、こんなにツライ思いをしているのか。

下の写真は、センターに置いてあった
草履の飾り物です。
「河北のおじいちゃんの手作り。
津波にやられた建物から出てきたもの」
と書いてあります。
風化させない様にと、いくつかいただいて
友達に配りました。
☆地球と笑顔で調和しよう☆~バリへの道

復興するには、
気が遠くなるような長い時間が必要だと思います。
今では、テレビ報道も少し鎮火していますが
今後、野菜や水、土壌、大気などの
東北だけは済まされない状況が来ています。

人は、何度でも立ち上がれます。
その為には、義援金や物資も大事です。
祈る事も大事です。
そして、人の心にぬくもりを、力を
伝えられる自分になりたいと思いました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

以上で、4月に行ったご報告は終了です。
凄く長い文章ばかりになってしまって、すいません。
読んでくださった方、有難うございます。
何もなければ、今日東京に戻ってくる予定です。

そして、行かせていただいた事に、感謝致します。
本当に有難うございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です